青森県の民謡 津軽おはら節の歌詞と唄い方 2021.05.26 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 津軽おはら節の歌詞 サァーサァーサー ダシタガ ヨイヤーアーアー ハァー山の頂き日が染めりゃ ふもとの里は紫に くれて流れる唄の声 津軽姉コの心意気 ハァーリンゴ作りの娘なら リンゴ作りの婿とって リンゴ畑で共稼ぎ これが津軽のお国柄 ハァー袖は筒袖紺がすり えくぼかくした頬かぶり 津軽おはら節の背景と唄い方 海浜で塩を作るときの作業唄だったようです。 津軽三味線の前奏から、太鼓と掛け声で歌い出します。 「ハァー」は声量大きく、母音を濁さずに大きくのびやかにうたう。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 津軽山唄の歌詞と唄い方 前の記事 津軽よされ節の歌詞と唄い方 次の記事
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