作業唄

気仙坂の歌詞と唄い方

気仙坂の歌詞

気仙坂ヤーハーエー
七坂 八坂 ここの坂
十坂目にヤーハーエー
かんなをかけてたいらめた
それはうそよヤーハーエー
御人足かけて平めた
(ヨイトソーリャ サノナーヨーホーエー)

何処の旦那様ヤーハーエー
今朝のしばれに何処さ行く
娘子あねこだましの帯買いに
帯コ買うならヤーハーエー
地よく巾よく丈長く
結ぶところは鶴と亀ヤーハーエー
下がるとこは下り藤
目出度いところは祝松
(ヨイトソーリャ サノナーヨーホーエー)

気仙坂の背景と唄い方

江戸幕府が南部の石巻に銭座を設けて、そこで働く人たちの作業唄です。古風で落ち着きをもったメロディは「斉太郎節」や「姉こもさ」の元唄であるとも言われています。

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