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ギター弾きながら、練習中の刈干切唄という民謡を唄ってみようと思いあれこ音を探すうちにベース音が重要な役割を果たすんだなというこがわかった。
例えば、AmからCに行くときに、Gの6弦3フレ音をちょっと入れるだけで、音にメリハリも出るし、民謡の味が出るというか、面白いな~。
しかし、待てよ・・・民謡って4分の4拍子で割れんじゃん?
単音は探せるが、いまいちコードがつかめん。
こりゃ~難しいわ・・・。
大黒舞唄や花笠音頭、炭坑節やお祭り曲は、リズムもシャッフルで弾けそうだが、合間、合間に空弾きも入れんといかんし、難しいわい・・・・
ギターのプロならいとも簡単に弾きかたりするんだろうけどな。
あ~また、ひとつ課題が増えたぞ~。
弦も張り替えんといい音でらんわい(;_:)
結局、なんだかんだしながら、夕飯終わった後も、
チビリチビリやりながら、格闘・・・。
そうして、宮崎県民謡の刈干切唄を、自分なりに味わい深く歌う(笑