TV・舞台出演 僕の十八番である朗読劇「馬のシリをのぞいた男」を落語にした 2016.11.11 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする ※当ページのリンクには広告が含まれています。劇団の仲間と婦人会への慰問を兼ねてボランティア朗読劇「笑いと感動」の2本立て。 僕は、十八番になりつつある「馬のシリをのぞいた男」を、例によって権三さんになりきるために、メイクをする。 母が作ってくれた野良着風作務衣も、雰囲気バッチリ。 来年は100回公演を目指して、色々な場所で楽しんでもらえるボランティア活動をしようと思っています。 [gallery link=”file” columns=”2″ size=”full” ids=”503 朗読劇「馬のシリをのぞいた男」を熱演 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 民謡発表会で大分県民謡台唐節(だいがらぶし)を歌う 前の記事 博多座で石川五右衛門を観賞 次の記事