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桜が満開、ごんちゃんと散歩の途中で花見としゃれて、一杯やるも、学のある人なら名句も浮かぶだろうが、僕の場合は「桜見るも 一句も浮かばず 涙目」トホホホ(‘_’)
名句を考えようと頭をひねりすぎているもんだから、ごんちゃんも呆気にとられている。
俳句というのは、見た瞬間、感じた瞬間を言葉にしなきゃいけないらしいが、学がないというか、感情表現を句にできないもどかしさ、情けなさ・・・
プレバトに出りゃ、俳人・夏井いつき先生の辛口査定じゃ、才能無しという判定間違いなしだ。
しかし、俳句もいいよな~。
若いときは俳句なんて、退屈で見向きもしなかったが、歳のせいですかね??